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株式会社武産工務所
日光山輪王寺宝物殿 風神雷神像 ガラスケース新設
「武産」は「たけむす」と読みます。
合気道開祖 植芝盛平先生が辿りつかれた、武道の境地であります。
株式会社武産工務所は、一をもって万事にあたります。
一とは、「愛」であります。
ガラス
美術館の国宝を収めるケースのガラスも、皆さまのご家庭の窓に嵌っているガラスも、厚さや透明度の違いはあれ、同じガラスです。
どちらも、一枚一枚、心を込めて取り扱うことが、武産工務所
の仕事であります。
ドアや引き違いの障子が、隙間なく閉まり、きちんと鍵がかかる。
あたり前のことが、あたり前に作動するために、建具の取付は、水平、垂直、直角を守らねばなりません。
武産工務所のサッシ工事には、0.5ミリでしのぎを削る、板ガラス工事の厳密な採寸技術が生かされています。
サッシ
エクステリア
内装から外装まで。
鉄、アルミ、ステンレス、木、コンクリート、アクリル。
状況や素材により、様々に変化する技術の中に、一つだけ変わらぬ中心があります。
それは、製品に対する愛、であります。
愛が正しい技術を産み育てると、武産工務所は考えます。
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